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Exhibition Vol538 [能登へ。]

ZONE
1月10日
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午前6時起床、薄らと屋根に残っていた雪が、夜半の雨で消えている。

Exhibition Vol537 [能登へ。]

ZONE


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去年やり残した事、鰤を食べていない!妻の一言で午前4時起床、氷見へ着いたのは午後4時・・・。
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Exhibition Vol446 [能登へ。]

「能登へ」







何でも無い風景の中に自分が存在する。本当の自分を探す時、その風景が朦朧と見える。思いが強すぎれば強すぎるほど見えなくなる。旅に出た時、そんな風景が一瞬でも、見えれば幸せだ。

今年は自分にとて、大きなターニング・ポイントだった。多くの新しい友人、仕事が出来、新しい自分の世界が広がった。本年は皆様、本当にありがとうございました。来年も宜しくお願いします。新年の、ごあいさつは喪中のため、控えさせていただきます。皆様、良いお年を!


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Exhibition Vol342 [能登へ。]


「能登へ」から。

「信じる事」




Hasselblad 500CM 80mm 400NC   Mamiya7 65mm 6x7Trimming 400NC

春が来るのを信じて耐える。

青空が見えた。厳しい冬の海が一瞬、穏やかな表情をみせる。

春は必ず来るね。


Exhibition Vol315 [能登へ。]

Day by dayから。

「植物へ」Green House
















Hasselblad 500CM 80mm PN400N

ここは富山県氷見にある氷見市海浜植物園。


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Exhibition Vol314 [能登へ。]

Day by dayから。

「海辺の町から」






Hasselblad 500CM 80mm PN400N

Day by deyから。

「旬の香り」

七尾湾、能登島へ渡る橋がある、鹿島、中島町小牧。三年前、海岸沿いの国道256号を走っていると、「くき」と書かれた、小さな木の看板を見つけた。細い農道を少し行くと、民家を改造した蕎麦屋「くき」が有った。残念な事に、定休日、去年は、時間が合わず、食べる事ができなかった。今回やっと、思いがかなった。

国道から、かなり奥まった場所。

気持ち良い空間と静な環境。

一日限定の田舎は売り切れ。私はもりを注文。二、八蕎麦のようだ、表面が少しムッチリして、芯はしっかりと噛みごたえが有る。上品な出汁が表面に良くからみ、食べるにつれ、蕎麦の香りがしっかりと伝わって来る。

妻は牡蠣蕎麦。ここ七尾湾は牡蠣の名産地、今が旬だ。透き通るような淡い出汁に新鮮な牡蠣の旨味、海の香りが口いっぱいに広がった。ご主人のとても丁寧な仕事に頭はさがる。
Caplio R4


Exhibition Vol313 [能登へ。]

Day by dayから。

「風景の中の木」




Hasselblad 500CM 80mm PN400N

ファインダーの中で大地と空を結びつける存在が、何気ない一本の木だ。何故、ここに存在し、切られないのだろう。たぶん、この村で、人々と同じ時間を過ごした存在なのか、そこに存在している事が、あたりまえのか。風景の中の木、気になる存在だ。


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Exhibition Vol311 [能登へ。]

Day by dayから。

12月12日 雨


朝、7時起床。立山連峰が昨日よりハッキリ見える。

昨日は、一年ぶりに、友人達家族と、とても楽しい時間を過ごせた。

焼きたてのクロワッサンとカフェラテをいただき、東京へ出発。

楽しい時間、ありがとう。また来ますね。^^


Exhibition Vol309 [能登へ。]

Day by dayから。

「熱き写真談議」

12月9日  土曜日 

今日はchuruさん(http://blog.so-net.ne.jp/mx_churu/)が東京に来られているので、tm-photoさん(http://blog.so-net.ne.jp/tm-photo/)と、水道橋で待ち合わせ、ホテルへ向かう。ロビーを入ると直ぐにアイコンタクト、いつもながら不思議な瞬間だ。

とても明るく気さくな方で、本当に写真が好きな気持ちが伝わって来る。会長も私も時間を忘れ、語り合った。楽しい時間、ありがとうございました。

PS-お土産までいただき、感謝です。(churuさんのお土産の話は次回アップしまね。^^)

Day by dayから。

「能登へ」

12月10日  日曜日

午前五時、出発。

中央道、小淵沢辺りで夜が明けた。八ヶ岳が美しく浮かび上がる。

長野道に入ると、天候の変化が激しくなり、正面に虹が出た。目の前が雨雲の証拠だ。

結局、撮影ポジションでカメラは出せなかった。

北陸道、親不知で降り。8号線で氷見へ向かう。

今日はあまり撮影出来なかったが、朝からの強行軍を考えると、まあまあかも知れない。

とりあえず、ホテルにチェックイン。窓の外は、日本海特有の低い雲が立ちこめている。気を取り直し、友人の料理を食いに出かける事にする。


Exhibition Vol308 [能登へ。]

Day by dayから。

「海辺の町へ」 。

スタッドレスタイヤに交換した車に機材を詰め込んだ。そして友人達への少し早いクリスマスプレゼントも。

日本海の冬の空気感に出合いに、まずは氷見を目指す。

Hasselblad 500CM 80mm 400NC


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