Exhibition Vol629 [Day by day]
酒粕
今朝のスープは「里芋と酒粕のポタージュ」ここ一ヶ月、毎朝試行錯誤しているが、一番の美味さ。
きめ細かい里芋のとろみ、少し鼻に抜ける酒粕独特の甘味とバターの風味、焼きたてのトーストと絶妙に合う。義母と顔を見合わせ、美味しい!
氷見の魚を直送している店で、とても良い酒粕を手に入れた。なにか魚を漬けようと思っていたが、この所「魚久」の切り落としにハマっていて、あの味より美味い物が出来るとは思えず。高座豚のリブロースを漬ける事にした。そんな訳で、あまった粕で、夕食に野菜の粕汁を作った。朝、バターでタマネギを炒め、残った粕汁を裏ごし、里芋と合わせ、ブレンダーした。バターと少量の味噌がポイントで、ま、北海道の酒粕入り味噌ラーメンのスープを薄味にして、里芋でリエ(つなぎ)した感じだ。
今朝のスープは「里芋と酒粕のポタージュ」ここ一ヶ月、毎朝試行錯誤しているが、一番の美味さ。
きめ細かい里芋のとろみ、少し鼻に抜ける酒粕独特の甘味とバターの風味、焼きたてのトーストと絶妙に合う。義母と顔を見合わせ、美味しい!
氷見の魚を直送している店で、とても良い酒粕を手に入れた。なにか魚を漬けようと思っていたが、この所「魚久」の切り落としにハマっていて、あの味より美味い物が出来るとは思えず。高座豚のリブロースを漬ける事にした。そんな訳で、あまった粕で、夕食に野菜の粕汁を作った。朝、バターでタマネギを炒め、残った粕汁を裏ごし、里芋と合わせ、ブレンダーした。バターと少量の味噌がポイントで、ま、北海道の酒粕入り味噌ラーメンのスープを薄味にして、里芋でリエ(つなぎ)した感じだ。
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