Exhibition Vol255

Day by dayから。

「旅の記録と記憶」 から。

Spain San Sebastian

その場所の空気感、町並み。

ポストイットにスケッチ、記憶に刻む。

町の市場。朝早くから取引がはじまる。

国境付近で、車窓から見た、畑の風景。市場に来たのは作物を確かめるため。

町の奥へ入る、生活の匂いがする、。

軽く、スケッチする。耳を澄ますと、人々の営みの音が聞こえる

列車の中で一緒だった、フランス人青年とマダム。言葉は、ほとんど通じないが、青年はとても親切で日本に深い興味をもっていた。
写真だけでなく。絵や音も記録すると、より多くの記憶がよみがえるかもしれない。記録する事、大事ですね。

コメント 21

写真もそうですが、写真だけではなくデッサンをすることで気づかないものにきづけるかもしれないですね。
私の尊敬する写真家であるブレッソンは写真より好きだったとか・・・
by (2006-10-17 19:40) 

絵も好きです～。
どこか習いに行きたいなぁ。。
by kk123456 (2006-10-17 19:44) 

洗濯物の干し方がいいですね。
by 吉田さん (2006-10-17 20:59) 

眠っているスケッチブックを引っ張り出してこようかな。。
by ＪＯＹ (2006-10-17 21:03) 

あ、ぼくものその洗濯物、センスいいなって思いました。そして洗濯物のスケッチもとてもいいですね～。
by (2006-10-17 22:12) 

この間、歌川広重のスケッチブックを見たのですが、版画とはまた違って良い趣でした。
風景ってこういう風に探すんですね。
by きりきりととと (2006-10-18 09:17) 

この前、スケッチブックとペンシル片手に出かけたのですが・・・。
惨敗でした。難しいですね。
by dragon-0913 (2006-10-18 20:11) 

バイクの旅では、寒い暑いが記憶に残るっす。（・∀・）ﾉ
by コバ (2006-10-19 00:15) 

こまっちゃん　さん
もともと、写真は画家の思いから生まれた物です。
光と影を学ぶには、とても勉強になります、特に、対象物をよく、観察するようになりますね。
下手の横好きですがw、こんな写真が撮りたいなと、想像しながら思いを巡らす時間が大好きです。
by 小野寺榮一 (2006-10-20 09:10) 

けい　さん
好きだったら、習わなくても、自分なりに描き始めると良いと思いますよ。
by 小野寺榮一 (2006-10-20 09:13) 

churuさん
nice!ご訪問ありがとうございます。
by 小野寺榮一 (2006-10-20 09:14) 

YOSIDA-SANさん
生活の匂いのする場所、異国でカメラを向けられない時、簡単に車中や路上でメモ代わりに描いた絵ですが、後から生活文化見えてきますね。
by 小野寺榮一 (2006-10-20 09:20) 

JOIさん
絵を描くと物を良く観察するので、少し、違う世界が見えるかも知れませんね。
わたしは、スケッチブックに描こうとすると、プレッシャーで萎縮して、絵に勢いが消えてしまいます、簡単なメモ用紙の方が気楽で良いかも、w。
by 小野寺榮一 (2006-10-20 09:25) 

*sui*さん
nice!ご訪問ありがとうございます。
by 小野寺榮一 (2006-10-20 09:26) 

MINIPOLOさん
ありがとうございます。
お恥ずかしいです、洗濯物は自分でも、よく干しているので、少しリアルかも。w
by 小野寺榮一 (2006-10-20 09:29) 

hyperbomberさん
そうですね、版画の絵師としてではなく、本当の自分の世界なんでしょうね。
by 小野寺榮一 (2006-10-20 09:33) 

plot さん
あーっ。nice!ありがとうございます。
お恥ずかしいです。感激！
by 小野寺榮一 (2006-10-20 09:35) 

Photo Maniacsさん
nice!ご訪問ありがとうございます。
by 小野寺榮一 (2006-10-20 09:36) 

アズサ　さん
自分で良いと思えば、良いんじゃない。
私は何時も惨敗、下手の横好き。でもね、一年後、数年後見ると、頭の中に思い出が浮かび上がるよ。
by 小野寺榮一 (2006-10-20 09:41) 

waonさん
ピンホールをはじめて、光と影の大切さ、より強く感じるようになりました。
ピンホール、もしかして、光と影のスケッチかもしれませんね。
by 小野寺榮一 (2006-10-20 09:45) 

コバ　さん
この辺りは寒暖の差、大きいですね。
でも、バイクでの旅、良いですね。もう少し若ければ、チャレンジしたいですね。
by 小野寺榮一 (2006-10-20 09:50)