Exhibition Vol880 [iPad]
iPen
ラスタライズペンを何種類か試しましたが、先が太く細かな選択作業はかなり慣れと言うか、器用さを要求されます。そこで前から気になっていたiPenを購入、これが迷路への入り口・・・iPadにセンサーを取り付け、ペン先の位置情報をインプットするのですが、これがアプリによってかなり書き味に微妙な差があり、試すほどにアプリをダウンロード、結論から言うと、ペンタブのような書き味は望めなく、これも慣れと器用さが必要、結局現在使っているwacomのラスタライズペンのペン先がベストなのかも。
Pumpkin Soup
今朝のスープはカボチャ。クミンシードを少量加えるだけで何となくいい感じ、ごまかしではありませんが香辛料を少し工夫するだけで別物です。
ラスタライズペンを何種類か試しましたが、先が太く細かな選択作業はかなり慣れと言うか、器用さを要求されます。そこで前から気になっていたiPenを購入、これが迷路への入り口・・・iPadにセンサーを取り付け、ペン先の位置情報をインプットするのですが、これがアプリによってかなり書き味に微妙な差があり、試すほどにアプリをダウンロード、結論から言うと、ペンタブのような書き味は望めなく、これも慣れと器用さが必要、結局現在使っているwacomのラスタライズペンのペン先がベストなのかも。
Pumpkin Soup
今朝のスープはカボチャ。クミンシードを少量加えるだけで何となくいい感じ、ごまかしではありませんが香辛料を少し工夫するだけで別物です。
iPadから
Exhibition Vol879 [iPad]
PS Touch
今朝はサツマイモと人参のポタージュ。Photoshop Touchでレイヤー制作、皿の外側と内側を落書き選択ツールで選択するだけでマスク完了。
今朝はサツマイモと人参のポタージュ。Photoshop Touchでレイヤー制作、皿の外側と内側を落書き選択ツールで選択するだけでマスク完了。
iPadから
Exhibition Vol875 [iPad]
Layer
昨日はここ数日間の疲れが出てしまい朝寝坊、町田からロマンスカーで新宿へ。車中iPadでブログ編集、Adobe Revelから写真を選びPhotoshop Touchでレイヤー合成を試して見る。最初はかなり器用さを要求されるが、コツさえつかめば指先での操作感はとても楽しい。
Adobe Photoshop Touch
Tomato Soup
今朝はトマトスープ。じゃがいも玉葱をブイヨンで炊き、最後に湯むきしてきざんだトマトとピーマン、パプリカパウダーを加えブレンダー。
☆☆☆
ロマンスカー車窓から
昨日はここ数日間の疲れが出てしまい朝寝坊、町田からロマンスカーで新宿へ。車中iPadでブログ編集、Adobe Revelから写真を選びPhotoshop Touchでレイヤー合成を試して見る。最初はかなり器用さを要求されるが、コツさえつかめば指先での操作感はとても楽しい。
Adobe Photoshop Touch
そんな訳で、今日はiPadで編集、合成、レタッチしてアップロード。
Tomato Soup
今朝はトマトスープ。じゃがいも玉葱をブイヨンで炊き、最後に湯むきしてきざんだトマトとピーマン、パプリカパウダーを加えブレンダー。
☆☆☆
Exhibition Vol592 [iPad]
LightKit iPad
iPhone,iPadを非常灯やライト代わりに使うアプリはあったが、撮影用のアプリはじめて知った。なんともたよりない大きさと、単純さなのだが、実際に試してみて、なるほどと思った。現場がデジタル化し撮影システムも加速度的に変貌しているが、光を使い写し取る事は基本的に変わっていない。画像を映し出せる大きな薄型液晶パネルや、フレキシブルな超薄型の有機LEDを使えば、色温度、光量、写り込みのグラデーション調整をコンピュータで集中管理ができる。無論、自然光の偉大さ、美しさには遠くおよばないが、暗いスタジオの中で、光を自由自在に操り演出する事は職人にとって夢だ。
iPadで記事を書きはじめて三日。画像加工はPC。
iPhone,iPadを非常灯やライト代わりに使うアプリはあったが、撮影用のアプリはじめて知った。なんともたよりない大きさと、単純さなのだが、実際に試してみて、なるほどと思った。現場がデジタル化し撮影システムも加速度的に変貌しているが、光を使い写し取る事は基本的に変わっていない。画像を映し出せる大きな薄型液晶パネルや、フレキシブルな超薄型の有機LEDを使えば、色温度、光量、写り込みのグラデーション調整をコンピュータで集中管理ができる。無論、自然光の偉大さ、美しさには遠くおよばないが、暗いスタジオの中で、光を自由自在に操り演出する事は職人にとって夢だ。
iPadで記事を書きはじめて三日。画像加工はPC。
Exhibition Vol591 [iPad]
BlogPless iPad画像投稿テスト
BlogPressはもともとiPhoneのアプリ、iPadの画面なら記事は直接書いた方がレイアウトがやりやすい。
先週末、友人のために作ったアユのコンフィ。じっくりと時間をかけて低温のオリーブオイルで煮るように火を通し、骨が感じないほど柔らかくアユ独特の内臓の風味も閉じ込めた。ただ少し時間をかけすぎ、形が崩れてしまったが、味は最高だった。塩焼きも良いが、今年はコンフィも修行しよう。
鬼カサゴ。アユもそうだが、富山から直送している東急プラザの能登屋さんで買い込んだ。雲丹とボタンエビ、昆布の出汁で蒸煮、最後にサフランを少々・・・・・。やはり画像だけアップして、記事は直接書いた方がレイアウトを確認しながらできるので良いようだ。
画像ファイルは選択できないが、BlogPressでアップロードすると、サムネイル画像とデータは取り込まれているのが確認できる。
BlogPressから直接送られたデータ。消去しても元画像は残り、編集サムネールから呼び込める。しかし画像サイズはBlogPlessで指定したサイズと異なって表示される。記事全体のレイアウトは予めしっかりと構築していないと、はじめからやり直す事になりそうだ。
指先での選択には限界がある。まるで針穴に糸を通す感じで拡大しても文字数が多くなると、なかなか思うようにいかない。なれもあるのだろうが、限界点があるようだ。編集画面もこの記事あたりで限界。スクロールもできないし、編集画面の拡張もできない。記事の量が多いときは、編集枠の限界が来る前に、下から記事を書きださいと、また最初から構築しなければならない。なぜ拡張できないのかは不明だが、何か方法ないか模索中である。
BlogPressはもともとiPhoneのアプリ、iPadの画面なら記事は直接書いた方がレイアウトがやりやすい。
先週末、友人のために作ったアユのコンフィ。じっくりと時間をかけて低温のオリーブオイルで煮るように火を通し、骨が感じないほど柔らかくアユ独特の内臓の風味も閉じ込めた。ただ少し時間をかけすぎ、形が崩れてしまったが、味は最高だった。塩焼きも良いが、今年はコンフィも修行しよう。
鬼カサゴ。アユもそうだが、富山から直送している東急プラザの能登屋さんで買い込んだ。雲丹とボタンエビ、昆布の出汁で蒸煮、最後にサフランを少々・・・・・。やはり画像だけアップして、記事は直接書いた方がレイアウトを確認しながらできるので良いようだ。
画像ファイルは選択できないが、BlogPressでアップロードすると、サムネイル画像とデータは取り込まれているのが確認できる。
BlogPressから直接送られたデータ。消去しても元画像は残り、編集サムネールから呼び込める。しかし画像サイズはBlogPlessで指定したサイズと異なって表示される。記事全体のレイアウトは予めしっかりと構築していないと、はじめからやり直す事になりそうだ。
指先での選択には限界がある。まるで針穴に糸を通す感じで拡大しても文字数が多くなると、なかなか思うようにいかない。なれもあるのだろうが、限界点があるようだ。編集画面もこの記事あたりで限界。スクロールもできないし、編集画面の拡張もできない。記事の量が多いときは、編集枠の限界が来る前に、下から記事を書きださいと、また最初から構築しなければならない。なぜ拡張できないのかは不明だが、何か方法ないか模索中である。
Exhibition Vol590 [iPad]
Exhibition Vol589 [iPad]
Workshop
今回は草津白根から292号線沿いの景勝地を巡る予定だった。早朝、東京は雨。寄居あたりから天候が快復、青空が広がったのだが、頂上は雨雲の中、湯釜は視認不可能との事、残念だが、弓池を撮影する。
雨雲のおかげで、360°白いホリゾント状態。しかし、この後の長野側の撮影ポジションは視界不良で全滅。湯田中から群馬県へ戻る、上田辺りから、前線を越えたようで天候回復、青空が見えて来た。
横川サービスエリア、名物釜飯で腹ごしらえ。日差しが痛いぐらいに天候が回復、蝉も鳴き出した。もうひと頑張り。松井田妙義で降り、妙義山の撮影ポジションを探す。高速道路沿いの入り組んだ農道の奥に絶好のポジション発見。前景に信越本線、中山道、碓氷川、遠景に妙義山、たぶん鉄道ファンには有名なポジションかも知れない。梅畑で作業中の農家の方にごあいさつ、撮影させていただいた。
今回は梅雨前線を出たり入ったり。前線の動きはネットであるていど解るが、リアルタイムのピンポイントではない、予測できる感を養うのも勉強(修行)と思う。理想のポジションに理想の天候、理想の光、そんな事は有り得ない。風景から何を学び、何を見出すのか、根気よく撮り続けるしかない。一生完璧な答えは出ないと思う。だから面白い。
iPad修行
今回はD3Xで撮影。現場で確認作業。D3では約3秒、ストレスを感じなかったが、流石にデータが重く取込みに1カット、約10秒、あきらめた。
いくつかのアプリケーションを試している。2・Screensはとても使いやすく、他のプレゼンテーションツールとの連係も良いのだが、未だにギクシャク、あえてiPadでプレゼンしなくても良いのだが・・・。あきらめられない。
今回は草津白根から292号線沿いの景勝地を巡る予定だった。早朝、東京は雨。寄居あたりから天候が快復、青空が広がったのだが、頂上は雨雲の中、湯釜は視認不可能との事、残念だが、弓池を撮影する。
雨雲のおかげで、360°白いホリゾント状態。しかし、この後の長野側の撮影ポジションは視界不良で全滅。湯田中から群馬県へ戻る、上田辺りから、前線を越えたようで天候回復、青空が見えて来た。
横川サービスエリア、名物釜飯で腹ごしらえ。日差しが痛いぐらいに天候が回復、蝉も鳴き出した。もうひと頑張り。松井田妙義で降り、妙義山の撮影ポジションを探す。高速道路沿いの入り組んだ農道の奥に絶好のポジション発見。前景に信越本線、中山道、碓氷川、遠景に妙義山、たぶん鉄道ファンには有名なポジションかも知れない。梅畑で作業中の農家の方にごあいさつ、撮影させていただいた。
今回は梅雨前線を出たり入ったり。前線の動きはネットであるていど解るが、リアルタイムのピンポイントではない、予測できる感を養うのも勉強(修行)と思う。理想のポジションに理想の天候、理想の光、そんな事は有り得ない。風景から何を学び、何を見出すのか、根気よく撮り続けるしかない。一生完璧な答えは出ないと思う。だから面白い。
iPad修行
今回はD3Xで撮影。現場で確認作業。D3では約3秒、ストレスを感じなかったが、流石にデータが重く取込みに1カット、約10秒、あきらめた。
いくつかのアプリケーションを試している。2・Screensはとても使いやすく、他のプレゼンテーションツールとの連係も良いのだが、未だにギクシャク、あえてiPadでプレゼンしなくても良いのだが・・・。あきらめられない。
Exhibition Vol588 [iPad]
iPad
iPadを使いはじめて一ヶ月、朝夕のメール確認と返信、ネットの閲覧、リビング、キッチン、寝室で気ままに楽しんでいる。受けて側のツールとしてはFlashが閲覧出来ない事を除いて、ほぼ満足しているのだが、撮影旅行でのモバイル端末としての機能だ。
iPad Camera Connection Kit
5月11日にappleストアに注文したカメラ接続キットが一昨日やっと届いた。現在品薄でオークションでは何倍もの価格で売られいるのに驚いた。映像、画像の取り込みはモバイルの基本的機能、最初からキットを使わんくても済むようにして欲かた。驚いたのはRAWデータもストレス無く読みこめる事だ。カメラからUSB経由では問題なかったが、CFをカードリーダーを接続すると電力不足の警告が出て、読み込めない事があった。省エネ設計であることが解る。残念と言うか、接続前から無理とは思っていたが、SigmaFOVEONは読み込めなかった。
Photogene-for-iPad
基本的な色補正、コントラスト、コントロールはとても直感的で操作しやすい。ただ、コントロール領域が狭いように感じる。たぶん、iPhoneのモニター面積では良いのかもしれないが、iPadの画面では物たりなさを感じる。今回はRAWデータを取り込んでいるが、基本的にJPEG画像をカメラ側である程度コントロールしてから取り込んだ方が良いかもしれない。
トーンカーブ、トリミング、基本的なツールも使いやすい。エフェクトメニューも十分、問題は何に使うかだ。旅先からBlogにアップ出来ればと思っていたのだが・・・。
So-net Blog
画像がSo-netにアップ出来ない・・・。ファイルが選択できないのだ。発信側のツールとしては考えられていないのか、何とかアップする方法を探っている。現在、URLを取込む事は出来たのだが、次回はiPadからso-netへ画像配信する糸口は見つけたいと思う。
twitpic
Photogeneで、TwitPicへアップ。
Nikon D3 Nikkor ED300mm 4.5 iPad+Photogene
Nikon D3 Nikkor ED300mm 4.5 iPad+Photogene
iPadを使いはじめて一ヶ月、朝夕のメール確認と返信、ネットの閲覧、リビング、キッチン、寝室で気ままに楽しんでいる。受けて側のツールとしてはFlashが閲覧出来ない事を除いて、ほぼ満足しているのだが、撮影旅行でのモバイル端末としての機能だ。
iPad Camera Connection Kit
5月11日にappleストアに注文したカメラ接続キットが一昨日やっと届いた。現在品薄でオークションでは何倍もの価格で売られいるのに驚いた。映像、画像の取り込みはモバイルの基本的機能、最初からキットを使わんくても済むようにして欲かた。驚いたのはRAWデータもストレス無く読みこめる事だ。カメラからUSB経由では問題なかったが、CFをカードリーダーを接続すると電力不足の警告が出て、読み込めない事があった。省エネ設計であることが解る。残念と言うか、接続前から無理とは思っていたが、SigmaFOVEONは読み込めなかった。
Photogene-for-iPad
PhotogeneはもともとiPhoneのアプリで定評があり、使いやすそうなので試してみた。
基本的な色補正、コントラスト、コントロールはとても直感的で操作しやすい。ただ、コントロール領域が狭いように感じる。たぶん、iPhoneのモニター面積では良いのかもしれないが、iPadの画面では物たりなさを感じる。今回はRAWデータを取り込んでいるが、基本的にJPEG画像をカメラ側である程度コントロールしてから取り込んだ方が良いかもしれない。
トーンカーブ、トリミング、基本的なツールも使いやすい。エフェクトメニューも十分、問題は何に使うかだ。旅先からBlogにアップ出来ればと思っていたのだが・・・。
So-net Blog
画像がSo-netにアップ出来ない・・・。ファイルが選択できないのだ。発信側のツールとしては考えられていないのか、何とかアップする方法を探っている。現在、URLを取込む事は出来たのだが、次回はiPadからso-netへ画像配信する糸口は見つけたいと思う。
twitpic
Photogeneで、TwitPicへアップ。
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