京都日記017 [京都日記]
紀州 栖原温泉
京都から約2時間、10年ぶりの栖原温泉。
ミカン畑の中の一軒宿は少し豪華にリニューアルしていたが、記憶の中の居心地の良さは健在だった。
この時期はクエ鍋、三宝柑の茶碗むしも記憶の味、温泉も湯のあたりがやさしく身にしみる。
これから、熊野、白浜へ向かう予定。
京都から約2時間、10年ぶりの栖原温泉。
ミカン畑の中の一軒宿は少し豪華にリニューアルしていたが、記憶の中の居心地の良さは健在だった。
この時期はクエ鍋、三宝柑の茶碗むしも記憶の味、温泉も湯のあたりがやさしく身にしみる。
これから、熊野、白浜へ向かう予定。
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