Exhibition Vol763 [藤井農園]
小麦
先週、信州佐久の藤井農園から、しらね小麦粉が届いた。どのように調理するか思案したが、饂飩文化圏、上州生まれの義母と饂飩を打つ。塩水と粉を混ぜ、足で踏み、伸ばし、切り、茹でる。太さは少々不揃いだが、表面はツルツル歯応えムッチリの感触、美味しい麺になった。
小麦の風味と旨味を楽しむため、出汁は鰹と煮干し、昆布でとり、味醂を加えず、塩と薄口醤油で味を調えた。具材は揚げ出し餅と薩摩揚げ、のらぼう菜を別皿で。
焼き芋のポタージュ
今朝は義母のお気に入り、焼き芋のポタージュ。基本は焼き芋の量と野菜スープのバランス。芋が多いと甘くなりすぎ、デザートスープのようになってしまう。味見をしがら、野菜スープ量を調整する。
先週、信州佐久の藤井農園から、しらね小麦粉が届いた。どのように調理するか思案したが、饂飩文化圏、上州生まれの義母と饂飩を打つ。塩水と粉を混ぜ、足で踏み、伸ばし、切り、茹でる。太さは少々不揃いだが、表面はツルツル歯応えムッチリの感触、美味しい麺になった。
小麦の風味と旨味を楽しむため、出汁は鰹と煮干し、昆布でとり、味醂を加えず、塩と薄口醤油で味を調えた。具材は揚げ出し餅と薩摩揚げ、のらぼう菜を別皿で。
焼き芋のポタージュ
今朝は義母のお気に入り、焼き芋のポタージュ。基本は焼き芋の量と野菜スープのバランス。芋が多いと甘くなりすぎ、デザートスープのようになってしまう。味見をしがら、野菜スープ量を調整する。
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